展示車・試乗車
蠍のエンブレムが輝くそのクルマに宿るのは、イタリアの熱い情熱とクラフトマンシップ
ABARTH 595C TURISMO
ボディカラー
220 Nero Scorpione / Bianco Gara
エンジン
直列4気筒 DOHC 16バルブ インタークーラー付ターボ
トランスミッション
ATモード付5速シーケンシャル
「スタイリングとパワーの競演」とパンフレットにも記載がございます595のTurismo
ましてや「C」が付きます。
オープンモデルのルーフをいつ開けるのか。なかなか悩ましい問いかけですね。
敢えて開けなくとも、この艶消しのキャンバストップが開く事は
見る人が見れば分かりますし、途中まで開けておくという、思わせぶりなやり方も可能でございます。
更には希少なこのビコローレの塗色。そしてドアを開けた時のレザーシートとのコントラスト。もう、ゆったりと流すだけで充分でございますね。
それなのに走らせるとつい踏んでしまうという、罪なモデルです。